最大の変換。真実に戻る学びの経験

もうすぐですね。

覚醒してきていることは自覚レベルで感じています。

そして、最後のテストはもっとも私の心の本質を抉るものです。

 

人との関係性に常に疲労困憊してきた。

学ぶ力がものすごくある。しかし、この世のルールや損得のために

学ぶのは心から嫌でした。

小賢しい、ズルい人間性になるくらいなら、大学なんてどこでもよい。

大人になってから、大学については遊びとして学ぶようになった。

次の学びのためにどんどん進もう。

 

このビリーフが根強いです。

その結果、常に身近にいる人でばかだなあと感じる人にストレスを

感じてきた。

そういう自分の嫌な姿を持つ、そのものの人物が目の前にいる。

いい気になっていて、差別的で、暗い小さな心ででも人に好かれたい。

しかし、浮いている。

自分が上か下かを常に考えている。

 

はっきりしないリーダー。

一貫性と計画性がなく、判断が遅い。

勉強が足りないということです。

 

ここを乗り越えることが目的ではない。

何かがそれに意味を与えているのです。

 

GESERA

生活のために働く必要がなく、自分を守護していただいたのは龍神様である

ことを明確に知り、魂がこの世の常識を拒否しつづけたのも、創造性を守るため

であること。

この捻じれた社会構造の中で、自分の心を売り渡さない判断をしてきた。

聖書研究、人間研究、真理の追究。

そして、それを人にわかりやすく伝達すること。

 

自分の勉強の時間を確保すること。

自分の嫌なところを持つ人間を抱き参らせて改心させる度量を持っている。

分離とネガティブが大好きな朽ちた魂を再び輝かせることが仕事ではない。

しかし。

 

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