靈の認識・本当に価値あるもの
2021年3月21日
2021年4月3日
古くはスウェンデン・ボルグ、日本では日月神示に記されていますが、人間の本質は霊です。
霊が宿っているのが肉体です。
私達、霊魂が肉体を持つ人間の形態で存在している人生と呼ぶ一定の間、つまり、感覚を持つ肉体、
生命体を使用している場合、生命を楽しんで歓喜にあふれる権利を持っているのです。
地球には悪感情を持つ人間がたくさんいます。事実、悪感情で生きている貧しい人間が多いです。
精神的なリーダーとして日本は建国され、真の日本人の精神性はそれは崇高な魂だと思います。
日月神示に縁を持つ魂、心で読める人は特別な魂の霊止(ヒト)だと思います。
28歳頃に日月神示と出会いました。その時の衝撃的な精神的な変化は私の人生の心棒になったと思います。
そして不思議な体験の数々。
その魂の因縁が分かるようになってきました。素晴らしい人間性を持つ、立派な魂の方。
本当に価値あるものとは、人の目覚めを助ける立場であることではないかと思います。
霊格を向上させるために毎日を大事に生きよう。
肉体を貸していただいている奇跡に感謝して、喜びを噛み締めて生きると良いと感じます。
そして、日本に生まれた事実はこの魂が相当に高次元で強いことの証です。
日本語を使って、神の国の宇宙の真実を語る役割を果たす。それは新しい世界の作家、教師、
思想家のことです。
■ネサラゲラサのスタートをしたら何をするか。
- 運動をして食事の節制をする。
- 仕事を変える。
- 家族と一緒に住む。
- 気持ちのある人に別れを告げる。思い出を持つ。
- マブい女の人と心でつながっていることを確かめて励ます。
- ずるい気持ちを持つことを止めた方が良いと話をする。
- 自然にまつろう。
- 至るところに神は存在することを再確認できる。
- 同じ志の人と集う。
- すべての人を許し、その訳は私のパワーが大なる故の現象であったと認識する。
- 人の心の中が純粋になり、私に憧れ、崇め、崇拝する心であったと告げられる。
- ずっとこの社会構造がおかしいと勘付いていた私。
- 神の心の何も曲げることはなかった。それは私の信念、生き方になった。
- 私の生き方、精神性に気づく人が集い出した。
- 家族を信じて、家族に助けられた。
- 私はきっと憑依されていた。しかし、多くの人の助けによって救われた。
- 女神は私を救ってくれた人の一人だと確信している。
- その人達に恩返しをすることを通じて、たくさんの人にアプローチしたい。
- 誤った考えを持ち、人を利用することばかりを考えている者は小さく生きることになった。
- 大きな気持ちと器量で肉体の時間を生きるならば、本来の魂の発現を待つのみになる。
- 清々しく、楽しい連中と楽しい生活をして、生命の歓喜を楽しむ。