未分類 26 5月 2021 一生の仕事、それは楽しくあること。 樹木も草花も魚、昆虫もすべてうまれた形態で命を全うしている。 アリが蜂を、向日葵が朝顔を目指して生きていることはない。 花を咲かせ、種子を残す。 これ以外に向日葵が朝顔に嫉妬するあまり、朝顔をディスったりする。 そういうことはないわけです。 自分を全うすればよい。問題が生じるのは、蜂に… 続きを読む
未分類 26 5月 2021 自身を頼みに進む。強く生きろ。俺もそうしている! 人は言うほどに親身になってくれることはありません。 そう、人は無責任なのです。 そして、あなたも他人の誰かに対して無責任です。 知らないうちに多人を傷つけているかも知れません。 大人になれば、なかなか言ってくれません。 だから、あなたに寄ってきてくれる人を大事にしましょう。  … 続きを読む
未分類 23 5月 2021 親の心、子知らず。上司の働き、部下知らず笑 世間には勘違いがおおく蔓延していますね。 しかし、これには深い理由があるのでそのままにしておきます。 部下の上司批判。 これは勘違いの究極です。まず、理解したほうが良いことは、 部下を伸ばそうとしない上司はいない。ということ。 部下を痛めつける時、その人は上司ではありませ… 続きを読む
未分類 22 5月 2021 重なる世界の間のシグナルを受け取る 何となく感じるということがあるだろうか。 感じがする、勘が良い、察するなどのこと。 わたくしは直感を得たら、それに従うようにしている。 従う。と表現することから天啓、ひらめきなど今のこの地場でない イメージは上から、天から頂いたように感じていると思う。 事実、仕事の企画の… 続きを読む
未分類 22 5月 2021 怒る人の対処と本来の自分の仕事とは何かという話 物事に対して、常に批判的で怒る人がいます。 怒る人は臆病です。 自身の心の中に余裕がなく、自身の評価を人に委ねている人です。 人に褒められれば得意になる。 人に関心を持たれなければ、一生懸命にしない。 人のため、みんなのためと言いながら人の評価とか目立つとか、 旨味がないと行動すること… 続きを読む
未分類 20 5月 2021 目覚めない人の考えていること 1997年はアジア金融危機の年でした。 日本では山一證券を始め、生命保険会社の破綻が複数生じました。 新卒で入社した金融機関を転職したのはこの2年後です。 そして、その会社は破綻しました。 転職のきっかけは経営状態の悪化でした。 悪化ならともかく、隠蔽しようとする社内の動き、社員の退職… 続きを読む
未分類 16 5月 2021 重なり合う世界という話 物質世界に意識を持って、肉体を生きています。 ただ、これだけの話でしょうか。大学生時代に検察官だった方の本を読んだことがあります。 「人間は死ねばゴミになる」という言葉が記憶にあります。。。唯物論か。 いいえ、私はこの人の業績はもとより深い哲学を感じました。 人間は死ねば肉体はゴミにな… 続きを読む
未分類 15 5月 2021 経営者、上司は部下・取引先に選ばれている 今までの時代の常識は通用しない。とはよく言われることです。 それはどういうことか?解説よりも結論を言いましょう。 「今までの逆をする」これに尽きます。 あらゆる常識、認識、日常、自己認識を振り返ってみて欲しい。 一般人のほとんどが認識すること、その解釈を「常識」という。 「常識」を知る… 続きを読む